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当サロンの「白癬菌(水虫・爪水虫)対応・施術条件と趣旨について」
施術条件と趣旨について
施術条件
爪、皮膚に以下の状態がある場合、事前に皮膚科などで治療を受けてからご来店ください。
・化膿出血
・変色、強度の変形破損
・爪白癬(水虫)
・その他、爪や皮膚の異常
施術の趣旨
当サロンの施術は、トリートメントを通じて健康増進と美容を目指すものです。
そのため、医療行為に該当するような症状やトラブルには対応しておりません。
リラックスして美と健康を追求していただけるよう心がけています。
ご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
白癬菌(水虫・爪水虫)について
白癬菌はカビの一種で、同居家族やペット、スポーツ活動などを通して感染します。
感染を防ぐためには、12~48時間以内に角層に入る前の白癬菌を除去することが重要です。
【参考資料: 今日の健康「どう治す?気になる水虫・イボ」】
皮膚科診療時の顕微鏡観察(直接鏡検)の重要性
水虫の疑いがある場合、皮膚科では顕微鏡検査を行うことが一般的ですが、忙しい場合は目視で判断されることがあります。
そのため、事前に顕微鏡検査を行ってくれるか確認することが大切です。
顕微鏡検査では、疑わしい皮膚や爪の表面をこすって採取しますが、どこから採取するかは医師の技量や経験に依存します。
検査で白癬菌が見つからない場合でも、症状が続くことがあります。
その場合は、別の皮膚科で再度診断を受けることをお勧めします。
白癬菌検査について
顕微鏡検査で菌が確認できない場合
顕微鏡検査で白癬菌が確認できないときには、爪の中の菌抗原を測定することができるイムノクロマト法を使用します。
この方法では「デルマクイック爪白癬」という白癬菌抗原キットを使用して、より正確に白癬菌の有無を確認することができます。
重要なポイント
・顕微鏡検査の確認: 診察前に顕微鏡検査を行ってくれるか確認しましょう。
・再診の必要性: 検査で白癬菌が見つからなくても症状が続く場合、他の皮膚科で再診を受けることを検討してください。
・信頼できる医師の選定: 丁寧に対応し、親切に診察してくれる皮膚科専門医を見つけることが重要です。
爪のトラブルは治療に時間がかかることがあります。
早期発見・早期治療のために、信頼できる医師の診察を受けることをお勧めします。
お客様の健康を最優先に考えていますので、ご理解とご協力をお願い致します。
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2024年4月29日(祝) ダイハツマルシェに出店
体育会系です
⚽唯一店舗にあるポスター
これ誰?この後ろ姿?
30年前の私 今野です〜😘
ゴールキーパーやってたのw
バレーボール名門校
八王子実践からの転向は
当日テレビ新聞雑誌で
ちょっとした話題にw
懐かしい思い出
スポ根ゴリゴリの体育会系
スポーツ経歴で
実践バレー部でも
驚かれるけど
このポスター見ると
更にザワザワするみたいで
いい写真だっておほめ頂く💓
今になっては気恥ずかしい
けど頑張って来た私の歴史💪
スポーツを頑張ってる方にも
経験者だからできる
フットケア、ボディケアで
応援サポート
恩返しできるような
そんな人生を今後歩みたい
こんな人間が全力で熱く
24年セラピストしています
宜しくお願い致します。
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カズレーザーと学ぶ ヒートショックプロテイン 「お風呂で身を守る」「HSP70で免疫力を上げる入浴法」 伊藤要子
HSP入浴法は、体内の熱ショックプロテイン(HSP)を増やすことに焦点をあてた健康法です。
HSPは、細胞をストレスから守る一タンパク質群で、特に熱ストレスによってその量が増加します。
入浴法では、40℃~42℃のお湯に浸かることで、体内のHSPを増やし、健康維持に並行することができます。
具体的な方法は、全身浴 舌下で体温測定しながら、入浴前の体温より1.5℃上げるのが目安。
お湯の温度を42℃で10分、41℃で15分、40℃で20分(夏は10~15分)とする。
入浴後は、熱ストレスを与えHSPを増やす準備
一定時間体温を37℃前後に保ち、室温は23℃~25℃、足元の冷え防止して10分ほど保温。
保温中に大量に汗が出るので水分補給には常温か温かい飲み物を選び、冷たい飲み物は避ける。
一週間に2回が効果的で、入浴後の保温や水分補給も忘れずに行いましょう。
HSP入浴法を継続的に行うことで、入浴2日後からHSPが増加し、筋疲労が改善、免疫力の向上、疲労回復、ストレス解消、美容効果などの効果が期待されます。
HSP入浴法は、日本のお風呂文化にも適しております、家庭のお風呂や温泉、銭湯などで簡単に実践できます。
長風呂できない、入浴が苦手人は、必ずしも入浴だけなくて運動でもHSPは上げられるのでライフスタイルに合わせて実践することが大切。